◆公開生放送〜風にきえないで〜七夕スペシャル (シングル「風にきえないで」発売直前) 【註@管理人】 トーク部分を簡潔にするため、若干省略部分があります。ご了承くださいませ。 (メンバー発言はできるだけ入れました)
(番組オープニング、短冊のさがった笹をみながら)
hyde:あれやね、七夕やね。 ken:いつのまにかね。冬や思ってたのに。 hyde:もう夏やで。 ken:夏か。 hyde:ええかんじや。 ken:最近ね。 hyde:なに? ken:こう、恋愛っちゅうもんが俺にはわからない。世の中。 hyde:あら、そうなの? ken:わからなさすぎ。みんな。 hyde:まかしとき。 ken:どうまかしたらええの。 hyde:この後な、我らがラルク・アン・シエルが、生放送で恋愛相談してあげるからな。 ken:俺の相談にも乗ってくれる? hyde:まぁ、わからんけど。みとき! (オープニングテロップ) 伊藤麻美(以下/伊):こんばんわ、伊藤麻美です。 今日は皆さんの悩み…友達にも相談できなかった恋愛の悩みについて、 この方たちが解決してくれるでしょう。 あさって、新曲「風にきえないで」をリリースするラルク・アン・シエルのみなさんです。 お願いいたしまーす。 まずは私の左から…tetsuさん、今回のこの新曲はどんなかんじの曲なんでしょうか? tetsu:さわやかな。夏のかおりを運んでくれそうな。 伊藤:これからの季節にぴったりで。…ちょっとにやけていますが。 tetsu:(笑) はい。 伊藤:では、よろしくお願いいたします。 tetsu:おねがいします。 伊藤:hydeさん、恋愛の相談とかよく受けたりしますか? hyde:しません。 (一同笑) 伊藤:あまり興味ないですか? hyde:そうですね、あんまりないですね。 伊藤:でも今日は協力をよろしくお願いします。 hyde:わかりません。 (一同笑) 伊藤:そしてkenさん。 ken:こんちわ。 伊藤:よく悩みとかメンバーの他の方にうちあけたりしますか? ken:いーや、もう自分でもじもじと。 伊藤:とりあえずしょうがないからどうにかしちまおう、という。 ken:そうすね。 伊藤:よろしくおねがいします。 ken:よろしくおねがいしまっす。 伊藤:そしてsakuraさんは。 sakura:ども。 伊藤:恋愛経験は豊富なんですか? sakura:もうかなり。 (一同笑) 伊藤:もうばりばり? sakura:23530人くらいかな。 伊藤:じゃあ、今日は力づよいですね。 sakura:そうですねー。 伊藤:よろしくお願いします。 sakura:お願いします。 伊藤:そして、女の子の立場からいろいろ相談にのってくれるでしょう。本田みずほちゃんです。 本田:よろしくお願いします。 伊藤:どうですか?友達から恋愛相談うけたりしますか? 本田:そうですね、いつも相談されてる。 伊藤:自分の経験をもとにね。 本田:それで今日いろいろ話しますから。 伊藤:そして自分の経験からというと、人生一番経験豊富で大人の視点からいろんな問題について話してくれるでしょう。 山田尚典先生です。 山田:みんなより歳をとっているぶん、いろいろ経験豊富だからね。 自分の体験を通じていろいろと意見を言わせてもらいましょう。 伊藤:アダルトなビジョンからよろしくおねがいいたします。 -------------------- (異性・三角関係・同性愛・不倫・ラルク・その他にカテゴリーわけされたハガキ) 伊藤:どちらからピックアップしていきましょう?kenさんおねがいします。 ken:じゃ、同性愛。 伊藤:いきなりいきましたね。 (差出人の名前をよみ) 「ある女の子に迫られて困ります。この間、泊まりで遊んだ時なんですが突然、チュッとされて。 この子と一緒にいるととっても楽しいし、いい子だからずっと友達でいたいけど、 どうしたらいいかわかりません。何かいいアドバイスありますか」ということなんですけれども。 sakura:チュウくらいはいいじゃないですか。 ken:した場所によりますよね。 (一同笑) 伊藤:たとえば何処だったらよくて何処だったらだめとか。 ken:口まではよくて、口より先は…。 sakura:頭皮とかそういうの? (一同笑) 伊藤:頭皮はおっけー? ken:頭皮はおっけー。 伊藤:どうですかhydeさんは。 hyde:まぁね、人生は長いですからね、いろいろたのしんだ方が勝ちだとおもいます。 伊藤:自分が男の人にせまられたら? hyde:たのしみます。 (一同笑) -------------------- 伊藤:続いてのはがきはどこから選びましょうか? (メンバーの誰か):不倫。 伊藤:(差出人の名前を読み) 「私が好きな人はお姉ちゃんの旦那様です。今は私の家でふたりとも暮らしています。 何回も夜這いをしかけたりするのですが、完璧に無視です。 (一同笑) ラルクの皆さん、こんなことされちゃうと我慢できないということを教えてちょ」 …どうですか。 tetsu:どうですかね。 伊藤:もし結婚してるひとの妹が迫ってきたら。 sakura:全然関係ないですけど「教えて“ちょ”」ってあたりが気になりますね。 (一同爆笑) 伊藤:あ、これがいただけない?(笑) これで、この方はアウトですか? tetsu:あんまり悩んでませんね。 伊藤:じゃ、軽く解決してください。 hyde:…「おねえちゃんには黙ってるから」。 tetsu:そりゃーいいかもしれない。 伊藤:でも、どんな夜這いをしたんでしょうかね? 山田:夜這いっていうの、わかってるのかなぁ。寝ているところにしのびこむってことですよ。 ken:そん時、おねえちゃんは何処にいるんやろ? まさか川の字? まずいやろ。 伊藤:一応、なんか答えをあげてください…。 悩んでるので。 sakura:いきなりオープンにしたらマズイから徐々に。…何を徐々にかわからないけど。(苦笑) hyde:まぁ、それはそれで楽しいじゃないですか。 伊藤:またそうやって自分のことじゃないとおもってー!(笑) 本田:他の好きな人、捜せばいいんですよ。 山田:そういうことをきいてるんじゃないんだよ。 ken:義理のお兄さんに兄弟がいたらいいですよ。 本田:双子だったらいいんだよ。 伊藤:でもそれ、解決になってないです(笑)。ちょっとみんなー! -------------------- 伊藤:さて次の相談はどちらからいきましょうかね。 (メンバーの誰か):その他。 伊藤:(差出人の名前をよみ) 「彼氏がバカで困っています。 (一同笑) ルックスは超OKだし、みんなといるときは普通なのに、ふたりでいるとバカなんです。 こないだもピーナッツをふたつ鼻の穴にいれて取れなくなり、病院にいきました。 (一同爆笑) しかも、最近わたしもうつってきたみたいで、少しずつバカになってきているようです。助けてください」 本田:助けらんないよ(笑。 sakura:でも、そうなるまで結構たいへんなことだとおもうんだけど。 修行したと思うんですよね、彼。朝早くおきて廊下ぞうきんがけとかね。 ken:多分、彼氏はさらけだしてくれてるとおもうんですよ、すべてを。 だから自分もピーナッツ以上に大きいもの、アーモンドとかをつめて顕示したほうがいいかな、と。 伊藤:ちなみに皆さん、ピーナッツを鼻の中にいれたことあります? hyde:あるような気がする。 tetsu:ビー玉ならあるような気がする。 sakura:枝豆だったら吸ってそのまま食うとかね。 ken:ピッと出してそれを食べるとかね。 伊藤:きたないんじゃないですかね… ken:愛情があればだいじょうぶ。今後はうどんでチャレンジ! ◆風にきえないでPV (次へ続く) | |||||
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