L'Arc-en-Ciel Singles


Blurry eyes (1994/10/21)
words/hyde, music/tetsu
【c/w】
Wind of Gold(Many Kind of Percussion Mix)
words/hyde, music/ken
Blurry Eyes(Voiceless Version)
ポップなベースラインとボーカルハーモニーが印象的。 三拍子刻みがところどころよい感じに絡む。 コード進行の巧みさは、初期からあったのです。


Vivid colors (1995/07/06)
words/hyde, music/ken
【c/w】
Brilliant Years
words&music/hyde
Vivid Colors(Original karaoke)
敏感なひとはこの曲でラルクに反応したとかしないとか。 メロディラインが非常に美しい。 若干ズレ気味のhydeのボーカルピッチも初々しい(笑。 カップリングの「Brilliant Years」は名曲。


夏の憂鬱〔time to say good-bye〕 (1995/10/21)
words/hyde, music/ken
【c/w】
あなたのために
words/hyde, music/ken
夏の憂鬱 (Voiceless Version)
なんたってラストの絶叫っぷりは涙なしには聴けない、カラオケでもだいぶ本気じゃないと歌えない、 そんな一曲。シングルはロックテイストが強いですが、アルバムヴァージョンだと若干柔らかめの仕上がり。


風に消えないで (1995/07/08)
words/hyde, music/tetsu
【c/w】
I'm so happy
words&music/hyde
風にきえないで(Original karaoke)
初期ラルクに顕著なキャッチーなメジャーコードメロディ展開。 このタイプの楽曲の流れは活動休止時まで続く。 カップリングの「I'm so happy」はいまだに人気が高いと思われ。


flower (1996/10/17)
words&music/hyde
【c/w】
さようなら
words&music/hyde
flower (Original karaoke)
初期ラルクの真骨頂(と管理人は勝手に思っている)。 名曲中の名曲。hydeの表現力があがってるのを感じる。 ライブだと女性ボーカルパートがteっつぁんファルセットとして堪能できたりできなかったり。 hydeがブルースハープを吹いてる姿が印象的だったな。


Lies and Truth (1996/11/21)
words/hyde, music/ken
【c/w】
賽は投げられた
words/hyde, music/ken
Lies and Truth(Original karaoke)
ストリングスがうまくバンドサウンドに融合している一作。 サビのメロディがうつくしいです。kenちゃん節。 どんどん水のように拡がるサウンドに、 sakuraのドラムのシンプルなたたきっぷりが加わることでリズミカルになっている。


 (1997/10/17)
words/hyde, music/ken
【c/w】
THE GHOST IN MY ROOM
words&music/hyde
第一次活動休止・数ヶ月の沈黙を経てリリースされた復活第一弾シングル。 この時点でメンバーはまだhyde・tetsu・kenの3人で、 yukihiroはサポートメンバー参加。 バンド名を冠したこの曲には並々ならぬ思い入れが見てとれる。 力強い訴えにも聞こえる。中間の語りに涙した人も多かろや(推測。


winter fall (1998/01/28)
words/hyde, music/ken
【c/w】
metropolis
winter fall(hydeless version)
初期ラルクとはまた一味違ったキャッチーサウンドの一作。 流れ的には「Lies and truth」に近いが、更にサウンドに凝るようになった印象。 冬っぽいのはミュージックボックスにも似た音のせい? 音が増えてきたよねえ。 加入したyukkyの軽快かつ繊細なドラムもポイント。


DIVE TO BLUE (1998/03/25)
words/hyde, music/tetsu
【c/w】
Peeping Tom
words&music/hyde
DIVE TO BLUE(hydeless version)
ここらへんからhydeボーカルに力強さが増したように思う。 サウンドも遊び心満載。途中のコード転換が面白い。 しかしyukkyドラムは本当に細かいな…。 カップリング「Peeping Tom」は浮世批判シリィズ第一弾。


浸食 lose control (1998/07/08)
words/hyde, music/ken
【c/w】
浸食〜lose control〜(control experiment mix)
三枚同時投下のうちのひとつ。変拍子!もの凄く格好いいトラックだとおもう。 インディーズ時期の破壊的な面が新しい形で戻ったような。 管理人のお気に入りの一曲。曲もさることながら、プロモも凄かったわけだが。 「眉毛がない!蝶くってる!」という。


花葬 (1998/07/08)
words/hyde, music/ken
【c/w】
(なし)
三枚同時投下のうちのひとつ。 kenちゃんの作曲の才能というか可能性を改めて感じた(ワタシは)。 …ちょっとダーク寄りだけど。これをシングルに切っちゃうのは凄い。 間奏直後のhydeの「なっはーん」を真似した人はどれくらいいるのだろう。 当時、ブルベリ内で相当流行しましたね(笑。


HONEY (1998/07/08)
words&music/hyde
【c/w】
(なし)
三枚同時投下のうちのひとつ。 三枚の中では一番受けがよろしかったようだ。今でも人気高い(たぶん)。 スピード感があり、hydeらしいコード展開。


snow drop (1998/10/07)
words/hyde, music/tetsu
【c/w】
a swell in the sun
words/hyde, music/yukihiro
snow drop(hydeless version)
怒涛の二週連続リリース第1弾。teっちゃんが『フランダースの犬』を見て感動して曲を書き、 hydeが『フランダースの犬』を見せられて感動して詩を書いた、と言う逸話がある(本人談)。 …本当か?(と本人談でも疑う) kenちゃんが間奏ギターでへんな装置(失礼)を使っているが、あれはなんというのだろう。 yukkyのタム遊びもポイント。


forbidden lover (1998/10/14)
words/hyde, music/ken
【c/w】
花葬−1014 mix−
forbidden lover(hydeless version)
怒涛の二週連続リリース第2弾。何処となく神秘的な雰囲気の漂う一曲。 ラルクの中ではかなりのヘビィサウンドと思う。壮大といおうか。 神話的。ドラムがラヴェルの「ボレロ」が如き展開。 あれ、ライブでやるには難儀よね。


HEAVEN'S DRIVE (1999/04/21)
words&music/hyde
【c/w】
metropolis〜android goes to sleep mix〜
hydeのロック魂が攻撃的に前面に出ている曲。破壊衝動的な歌詞もいかにもだね。 兎角、ベースラインが格好いい。全国のベーシストがニヤニヤしたに違いない。 プロモの最後のhydeのニヒルな笑みが畜生たまらんのです。


Pieces (1999/06/02)
words/hyde, music/tetsu
【c/w】
fate〜fake fate mix〜
tetsu真髄バラード・パート2(ちなみにパート1は『Heart』収録の「あなた」)。 「前作をこえるものを!」とかいた入魂の一作。その上にのるhyde詩が切ない。 ストリングスメロディーが大変美しい。 無精髭hydeがteっちゃんを刺すPVも印象的。「アブラカタブラ」。物語PV万歳。


Driver's High (1999/08/11)
words/hyde, music/tetsu
【c/w】
cradle〜down to the earth mix〜
攻撃的を通り越してどこかイっちゃってる一作(笑。昇天系。 ヘブドラ以上の疾走感、ハイスピード。ポップよりかな。 ドライブのおともにしたひとも多いはず。 …スピード違反しないようご注意ください。それくらいノリがいい。


Love Fries (1999/10/27)
words/hyde, music/ken
【c/w】
真実と幻想と〜out of the reality mix〜
本人たち出演のCanonCMも話題になった一作。 どことなくアンニュイな感じも含んでいる楽曲。 詩の内容はそうでもないんだけど。


NEO UNIVERSE / finale (2000/01/19)
words/hyde, music/ken //
words/hyde, music/tetsu

【c/w】
hole
music/yukihiro
trick〜new wave of japanese heavy metal mix〜
「一粒で三度おいしい」両A面シングル。 こんないい曲をふたつも、しかも一緒に!と思ったひとは多かろう。 そして作曲陣が予想と反対だったひとは手をあげよう(管理人はひっかかったぞ)。 「finale」が主題歌となった映画『リング0〜バースデイ〜』でも使われたという、 yukky作曲の「hole」入り。


STAY AWAY (2000/07/19)
words/hyde, music/tetsu
【c/w】
get out from the shell
words/hyde, music/yukihiro
STAY AWAY〜Jaze Poo Mix〜
STAY AWAY〜Truly Barbie Forest Ver.〜
「Driver's High」にわりと近い雰囲気の躍動感・疾走感ある曲。 hydeの喉つぶした歌い方は此処からきているのか? ラルクが踊る(でもCG)プロモも話題になった。 「get out from the shell」(yukihiro作曲)日本語版もはいって、 裏A面的シングル。


Spirit dreams inside -another dream- (2001/09/05)
words&music/hyde
【c/w】
Spirit dreams inside
words&music/hyde,
tlanslation/Lynne Hobday

映画版FINAL FANTASY主題歌用にかきおろされた曲(たぶん)。 「LOVE FRIES」のメジャーコード版といったかんじ。 映画自体は世界的に展開したので、使われたのはカップリングの英語版のほう。 シングルでは日本語版をA面に発売。


READY STEADY GO (2004/02/04)
words/hyde, music/tetsu
【c/w】
READY STEADY GO (hydeless version)
READY STEADY GO (kenless version)
READY STEADY GO (tetsuless version)
READY STEADY GO (yukihiroless version)
記念すべき活動再開シングル。
「STAY AWAY」に近い疾走感でパンキッシュなロックとなった。 特筆したいのはカップリング収録のメンバーlessバージョン。 手の内を明かすような豪快な試み。 普段はバックでサウンドを支えているtetsuコーラスやyukkyドラム、 kenのカッティングギターなどなど、 それぞれのトラックで堪能できる仕組みになっている。







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