◆あ行 | ||
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あ(ア)
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◆ああ、香港 |
「DIVE TO BLUE」の仮タイトル。 この曲づくりのとき、メンバーはばらばらで旅行にいっていたらしい。 kenちゃんは香港でこの曲をかいた、と。 | |
◆Ein |
SONS OF ALL PUSSYSのベーシスト。実はモデル出身で、ラルクのPVにも出演してる。 「HEAVEN'S DRIVE」「LOVE FRIES」でその存在が確認できるそうです(【byちぃこ】)。 | |
◆I'm in Pain | インディーズ時代に自主製作された幻のアルバム『DUNE』に収録の未発表曲。 | |
◆acid android |
yukihiroソロワークスバンド。 yukkyはボーカル&ギターで参加。 フロント4人がギターを持ってるらしい。すごいなそれ。 | |
◆案外サビが長く続くやつ | 「Lies and Truth」の仮タイトル。そういわれてみればそうやもしらない。 | |
◆
い(イ)
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◆INORAN |
元LUNA SEAのギタリスト。(あのシャイで童顔な彼です) なぜかhydeと同じ指輪をしている。 現FAKE?(オブリのKENと一緒)のギタリスト。 【by ちぃこ】 | |
◆
え(エ)
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◆エヴァンゲリオン |
tetsuがハマったTX系のアニメ。
hydeもそこそこハマったらしい。 正式タイトルは「新世紀エヴァンゲリオン」。 アニメ制作会社GAINAXが庵野秀明氏を総監督に1995年製作したロボット系アニメ。 (厳密にはロボットじゃないんだが) 本放送の視聴率こそ平均1桁代だったものの、放送終了後から口コミでファンが急増。 97年頃には『エヴァ現象』と呼ばれる社会的現象となり、 物語の完結篇は映画公開されるなど大ブレイクした。 SF用語・宗教用語・心理学用語などのオンパレード、ガジェットだらけで超マニアック。 で、実は管理人も例にもれず激しくエヴァマニアなので語りはじめると危険なため、 今日はここまで(笑。 …ちなみにteっちゃんはアスカ好き。赤いしな。 | |
◆ENYA |
アイルランド出身のアーティスト。元祖・癒し系(癒し系ってくくり好きじゃないけど)。
シンセ・打楽器・自身の声までも何重にオーヴァーダビングを重ね、宇宙的な音楽をつくりだす人。
自分の声も完全に楽器のひとつとして活用していて、さながらエンヤという名前の音楽プロジェクト。 kenちゃんが好きらしく(多分他メンバーも好きなんだろうが)、 特に「ブック・オブ・デイズ」はラルクライブの前後によくかかっていて、各ライブビデオでも確認できる。 ちょっと前に「冷静と情熱の間」で起用されてベストがすごく売れましたが、 ファンにとってはその前にエンヤといえば「ラルクライブ」ですな。 BODを聴くとラルファンの歓声と手を振るメンバーが見えてくる(笑。 | |
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お(オ)
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◆OH! DAIBA TO BLUE |
ラルクのレギュラーラジオ番組。 番組タイトルはもちろん、「DIVE TO BLUE」のもじり。 | |
◆大石も安心(多い日も安心) |
「Fere Well」の仮タイトル(【byちぃこ】)。 ちなみに大石というのは、例の人ではなく、当時のスタッフの名前。だったように記憶してます。 しかし、多い日も安心って…。 大石社長も安心って意味だったと思うョ!ポップでキャッチーだから、社長も安心するだろぉーって(笑)(【by紅】)。 | |
◆オフコース | hydeがバンドっ子になる以前、よく聴いてたらしい。 | |
◆Oblivion Dust |
KEN、KAZ、FURUTON、MASARU(解散時)のバンド。 解散のちょっと前までいたベーシストはRIKIJI。 解散時のサポートベースのJUKENは現在Spin Aquaのサポートでベース弾いてます。 【by ちぃこ】 | |
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